Mission

国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)で生まれた エレクトロスプレーめっき加工技術 を基盤に、高強度・高耐熱のスーパー繊維導電糸の量産技術開発 と 新規用途の創出 に取り組み、この先端技術の社会実装を加速します。

Vision

次世代の軽量・高耐久・高信頼性を備えた導電材料を社会に提供し、 産業の高度化と脱炭素社会の実現に貢献し、日本発の革新的導電繊維技術を世界へ届けます。

Current Status

現在は、2025年7月に採択されたNEDO「脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム」を中心に、機械メーカー、繊維加工メーカー、原糸メーカー、ワイヤーハーネスメーカー、産総研、そして当社の 6機関が連携 し、スーパー繊維導電糸を以下の分野へ応用するための技術開発を推進しています。

  • 自動車

  • 航空機

  • 医療機器

  • 産業用ロボット

  • 特殊電線

  • 通信機器

  • Technology&Strategy

    コア技術から、現在の開発状況、目指す姿と戦略をまとめました

    About Us

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    トップメッセージ

    産総研発技術の実装を目的に

     当社の中核技術であるエレクトロスプレーめっき加工技術の源流は、1993年に産総研で始まった 分子クラスター研究 にあります。当時私は、水分子やアルコール分子が形成するミクロ構造(クラスター)を解析するため、液体試料を質量分析装置へ導入する手法として エレクトロスプレー装置を自作 し、基礎研究に没頭していました。 この時期に蓄積した経験が、後の技術開発の礎となりました。
     2010年頃からは、エレクトロスプレーを「反応場の設計」に応用する研究へ挑戦し、電場制御によって正・負の微小液滴を衝突混合させ、ナノ粒子のサイズ制御 に成功しました。さらに2019年からは、反応場研究を発展させ、糸上で金属イオン溶液と還元剤溶液を混合しながらめっき膜を成長させる エレクトロスプレーめっき法 の開発に着手しました。 この技術は、私の研究の集大成として日本導電繊維株式会社に引き継がれ、現在は 革新的な導電糸加工技術 として進化を続けています。
     これまで、多くの優れた共同研究者や技術者の皆様に恵まれ、新たな挑戦を続けることができたことに深く感謝しております。
     当社は、次世代の軽量・高耐久・高信頼性を備えた導電材料を社会に提供し、 産業の高度化と脱炭素社会の実現に貢献すること を使命としております。
     これからも挑戦を続け、日本発の革新的導電繊維技術を世界へ届けてまいります。

    日本導電繊維株式会社

    代表取締役

      脇 坂   昭 弘

    COMPANY PROFILE